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今日も理事長“ゆるゆると” (4)

「フラリーマンの居場所づくり」おめでとう ございます。新しい年、2018年がスタートしました。新年早々、今日も理事長“ゆるゆると”は、フラリーマンのお話です。1月7日付の毎日新聞、特集ワイド「夕暮れの街をふらふらフラリーマン」が目にとまりました。働き方改革で残業が減って早く帰宅できるのに、街中をふらふらしているサラリーマンが増えているという。「フラリーマン」と呼ばれる彼らは、なぜ家に帰らないのだろう?その背景には急な「帰れ指令」に戸惑う会社員の姿が透けて見えた。同僚や友人と飲むわけでもなく、時間を潰すように道端でお酒を飲んでいたり、映画館やコンビニエンスストア、書店で一人で長時間過ごしていたりする。そんな行動をする「お父さん」と呼ばれる世代のサラリーマンを、社会心理学者で目白大名誉教授の渋谷昌三さんが「フラリーマン」と名付けたそうです。時間ができても、何をしていいのかわからない。家に帰っても、何をすればいいのか見当もつかない。家の中は、家族で仕分けができていて、自分の入り込む隙間もない。会社に居場所がなくなって、家にも居場所がない。これって、深刻なことです。「なにしたらいいかわからない」これって、自分のことですよね。自分が、自分の生き方を考えていないからか。ひたすら仕事のことが全てだと思っていたのか。家で入りこむ隙間がなかったら家で、家族に役に立つ新しいことを、家族が楽しくなることを創ればいいではないですか。与えられるものをこなすことばかりしていたら自分で新しいものを創りだすことができなくなるのでしょうね。やはり、日ごろから、心の中に「サードプレイス」を持っていること。そして、日ごろから、「サードプレイス」を実行していくこと。「やれること」「やりたいこと」時間があれば、やりましょうね。

今日も理事長“ゆるゆると” (3)

カラオケ・コミュニティーもサードプレイス先日、ある会の周年記念祝賀会に参加しました。その会の参加者の多くは、カラオケ同好会なるもののメンバーでした。歌の好きな方たちの集いでした。出雲歌謡会、縁結び歌謡会、米子歌謡クラブ、大山町カラオケ愛好会等々・・・そんな集まりがあることが、新鮮でした。乾杯も滞りなく終わり、ここからがすごい。プロのゲスト(この時は、歌ものまねの人)が登場する前に「前歌披露」がプログラムに印刷してあります。前歌は、13人。歌う人の名前、曲目、歌手名は紹介してあります。「関東春雨笠」美空ひばり、「望郷おんな花」西川ひとみ「あんたのバラード」世良正則、「魂 こころ」北島三郎ざっと、こんな感じです。乾杯もすみ、さあ、ぼくのお待ちかね、興味津々の「前歌披露」!前奏に合わせて登場!えっ、衣装は!まるでプロじゃないですか。女性はドレス、男性はそれなりのステージ衣装!声も・・・うまいんですよ。ビールを飲むのも忘れて、聞き入ってました。大体、三番まで歌詞があるのを、二番でBGMは絞られてしまいます。次から次と、出ては歌い、出ては歌い・・・ちょうど、ぼくの隣の席に出演された人がいて少し話を聞きました。大体、持ち時間は、一人3分。この3分が勝負!だそうです。明日も、米子で、ステージがあるそうで、やはり、1曲に全精力をかけるようです。それぞれの同好会に所属して、定期的に例会があって順番に歌うみたいです。よく考えると、この同好会ってその人にとってのサードプレイスではないですか。そうか、こんなサードプレイスもあるんだなって、感心しました。で、カラオケ同好会と、サ研はどう違うのかなって考えると、違いはあるんです。どこかといえば、サ研には、その事業を通して地域、すなわち、松江を元気にしよう、明るくしよう、楽しくしよう自分たちが、楽しいと同時にそのことによって、地域に住む人たち、すなわち、松江市民も共に元気になろう、共に楽しもう。ぼくたちは、ぼくたちのサードプレイスがある。なんか、カラオケの皆さんと接して、勉強させていただきました。そんな、一夜でした。

東京会員例会開催♫

現在、県外に13人の賛助会員がおられます。そのうちの11人が、東京周辺で仕事をされています。皆さん、松江大好きな方々です。ぼくが、東京に行った折に、都合がつけば東京会員例会を計画しています。要するに、吞み会であります。12月4日に、スペインクラブ月島で開催しました。4人の賛助会員と、ゲストがお一人。そして、ぼくの計6人の集いでした。今回の幹事を引き受けていただいた伊藤誠さん。伊藤さんは、シンガーソングライター。全国で、いのちも大切さを歌い続けておられます。東京松江会の副会長をなさっておられるのが、石倉義朗さん。松江と東京の懸け橋としての大切な役割をしておられます。幾つになっても、そのフットワークの軽さはかわりません。金沢生まれの東京育ちは、高松与志之さん。“鉄の歴史村”のしごとを機会に松江に。おもしろいコトがあれば、すぐに飛びついてこられます。世界を駆け巡って、地域の元気を手がけているのは、佐々木晶子さん。松江のシーズ総合政策研究所に席を置いていたことも。ジェトロの外郭・アジア研究所で活動しています。そして、ゲストは、法務省大臣官房秘書課・補佐官の石橋隆文さん。異質な感じもするかもしれませんが、それなりの訳があって東京例会に参加♫皆さんとすぐにうちとけて、話に花が咲きました。スペインクラブ、月曜日には、フラメンコのショーもありスペインのワインも最高!盛り上がりました。来年度、スタートする「松江のある姿プロジェクト」に参加してもらうのに、弾みがつきました。

今日も理事長“ゆるゆると”(1)

松江サードプレイス研究会(サ研)のHPに、理事長のコーナーが誕生しました。題して、「今日も理事長“ゆるゆると”」。「名は体を表す」と申しますから、おわかりのように、急がず、慌てず、焦らず、のんびりいきましょう、ということになりますか。ただし、これは、サ研がそうであるということではありませんよ。山下がそうだということであります。サ研のメンバーは、千差万別です。いろんなタイプの人間が、まじりあっています。お間違えのないように(笑)“ゆるゆると”のはじまりは、須山広子さんの著書のタイトル「ゆるゆると~松江で暮らす」に登場しました。漢字で書くと「緩々と」となりますが、あまりピンときませんね。やはりひらかなのもんでしょう。サ研がNPO法人格を持つ前の、2011年の春から、毎日新聞松江支局長の元田禎さんから、島根版に週1回のコラムをメンバーの持ち回りでやらないかと勧められました。もちろん、OK。1年間42回のシリーズでした。このシリーズのタイトルを決めるのに、元田さんと、広報担当の須山さんと三人で話し合いました。「そんなのはよくないよ~」と拒む須山さんを説得して「ゆるゆると サ研の ゆ快な仲間たち」としました。この執筆が、みんなをサ研法人化に走らせたのでしょう。この「ゆるゆると」が、ぼくの性に馴染むんですね。で、須山さんにお願いして生まれたのが「今日も理事長“ゆるゆると”」なんです。ということで、不定期ですが、想いついた時、気がついた時、おもしろかった時、楽しかった時、綴っていくことにします。だから、「ゆるゆると」になるんです(笑)